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TICO、革新的に軽くヴィジュアルロスレスな圧縮技術をIBC 2013で発表

世界的にはまだ知られていませんが、もはや秘密でもありません。intoPIX社は、業界が直面しているコストと転送レートという難問を効率的に、しかも画質に影響なしに解決する、先進的な画像とビデオの圧縮アルゴリズムを開発しました。

2013年9月に開催されるIBC ショーにて、intoPIX社は新たな TICO圧縮技術を公開します。

 

IBCにて、 intoPIX社はTICO(ティーコ)と名付けられた革新的に軽くヴィジュアルロスレスな圧縮技術を発表いたします。この技術は FPGAやASICでは非常に小さなサイズで実現できるようデザインされており、そればかりではなく、その高性能により、ソフトウェアでのリアルタイム処理をも可能にします。

現状、カメラ、ビデオ・サーバー、ディスプレイ、録画装置またモバイルなど多くの機器で、画像やビデオは非圧縮で転送・記録されています。しかし、この革命的な圧縮技術がこれらの機器の間に使用されれば、問題を大きく解決するフォーマットであると考えられています。 

TICOはHDからより高解像度(4K、8K、など)また高フレームレートのワークフローに非常にたやすく対応可能な技術です。TICOは2:1 から 4:1の圧縮率で高画質を保証できますが、処理に必要なパワーや転送レートは低く抑えます。その上、遅延を最低1ラインまで設定できるため、リアルタイムや即時のオペレーションまで保証できます。

intoPIX社の CTOであるGael Rouvroy 氏はこう説明します。「責任ある技術開発会社として、我々がオーディオ・ビデオ業界全体にいかに貢献できるかを今まで検討してきました。そして機器メーカーやエンド・ユーザーがこれまで非圧縮で撮影し、記録し、また伝送していた高解像度で高フレームレートの画像を扱う、よりスマートな方法を必要としているという結論に至りました。そこで我々は常に現状の圧縮技術を改善し続け、この最先端で革新的なコーデックにより、高画質を保証しながら処理能力と転送レートを合理的な範囲に抑え、遅延を付加することもなく、システムの複雑さとコストを大幅に低くすることが可能になりました」

TICO圧縮技術の主な特長:

  • 圧縮率1:2から1:4までヴィジュアルロスレス(見た目に劣化がない)圧縮
  • 繰り返し圧縮での安定性: 圧縮伸長を何回か繰り返しても画質の劣化はほとんどなし
  • 固定遅延: 最少遅延は数μsec = 1ライン(1 ライン以上も選択可能)
  • 複雑さのない、超小型コーデック: 安価なデバイス(FPGA/ASIC)にも組み込みが容易で、外部メモリ不要(内部メモリのみで動作)
  • 高性能で、CPUでもリアルタイムまたはそれ以上の動作が可能
  • 現状の様々な伝送方式で、モバイルから4K/8Kまで異なる解像度にも応用可能。4:2:2/4:4:4に対応
  • 多様な業界での応用が可能な規格として開発: TICO圧縮技術は複数のソフト・ハードアーキテクチャに対応。コード、ハードIPコアおよびソフトウェア・ライブラリがintoPIX社よりライセンス可能

 

IBC 2013 (9月 13-17)において、intoPIX社では、自社ブース(10.D31g)並びにAltera社ブース (10.A10)においてこの新たなTICO圧縮の初のデモを行います。皆様のご来場をお待ちいたしております。

詳細に関しましては、 intoPIX社のサイト website をご覧ください!

 

 

 

 

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